人気どころのコンパクトデジタルカメラの中で女性におすすめできそうなものをピックアップして見ました。

ポイントはカラーとコンパクトさ、そして価格です。

1位 ニコン COOLPIX S6900

ピンクの色が鮮やかなニコンのクールピックスS6900グロッシーピンク。

光学ズームは12倍と倍率はまずまずでバリアングル液晶がが付いています。バリアングル液晶はいろんな角度に液晶を動かしてつかえるやつですね。

液晶モニターを見ながら自撮りをしたり、高いところで構えて写真を撮ったりいろいろ便利に使えます。フロントにもシャッターボタンが付いているので自撮りにかなり便利ですよ♪

カメラスタンドが収納されていてカメラが自立しますし、ジェスチャー操作もあるので組み合わせれば集合写真も撮れそうです。

もちろんワイヤレスでスマホやタブレットに写真を送信できる機能も付いているのでSNSに写真をすぐにアップロードすることもできます!!

便利な機能
動かせる液晶
カメラスタンド
ジェスチャーで撮影
ワイヤレス送信
と便利な機能いろいろ

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2位 ソニー サイバーショット DSC-WX220

2位はソニーのサイバーショットDSC-WX220です。

バッテリーの持ちにはやや不安があるものの丸みのあるスリムなデザインがかわいらしい1台。

光学10倍ズーム、最適な設定を自動的に選択してくれるプレミアムおまかせオート、Wi-Fiによるワイヤレス転送と基本的なポイントも抑えています。

動画もフルハイビジョンで撮影が可能です。

スリムなボディに10倍ズーム
21.6mmとスリムでかわいいボディなのにズームもできます!

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キャリングケースもおしゃれですね。

3位 キヤノン PowerShot SX710 HS

少しお値段とサイズがアップしてしまいますが、デジカメを使い込みたいという人にはこちらのキヤノンパワーショットSX710 HSがおすすめです。

高倍率の30倍のズームを備えているので遠くの景色もばっちり。フルハイビジョンの動画撮影に5軸の手振れ補正も加わっているので動画撮影にも強くなっています。1秒間に60コマの動画が撮影できるので動きがなめらかです。(昔は1秒間に30コマだった)

カメラが58シーンを自動的に認識して設定を調整してくれる便利な機能も付いているので設定がよくわからない人も安心。

1回シャッターを押すだけで6種類の風合いの写真が楽しめる「クリエイティブショット」は使って見ると面白そうです。

もちろんWi-Fi搭載でワイヤレスで写真の転送が可能ですよ。

少し大きい分性能もバッチリ
ボディが大きくなる分ズームも動画撮影もバッチリです。ワンランク上のデジカメが欲しいならこれ!

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ランキングまとめ

といった感じでコンデジを3つピックアップしてみました。

あんまり価格を追求すると安っぽくなってしまう。かといって機能を求めすぎると価格が高くなってしまう・・・ということで安すぎず高すぎずコストパフォーマンスに優れているモデルを選んでみましたがどうでしょうか。

私は少し大きめでも機能が欲しいのでSX710が好きです。

メインの被写体にはピントが合っていながらその前景と背景にはピントが合っていない状態を指します。

被写体を浮き立たせる効果があり、狙ってこういった写真を撮る人もたくさんいます。

花などを撮影するときに花びら周辺にだけピントを合わせて撮影するなど1点に注目させたい写真を撮る時などに使われます。

ぼけを出す方法としては絞りを開放(F値を小さくする)して被写界深度を浅くする方法があります。こうすることで前景と背景がぼけやすくなります。

  • F値をできるだけ小さくする
  • 被写体と背景の距離を大きくとる
  • 被写体に近づく
  • 望遠が可能なら望遠で撮影

といった点が撮影する際によく言われている点です。

うまく前景と背景がぼけた写真が撮れるとちょっと撮影がうまくなった気がして楽しくなりますよ。挑戦してみてはいかがでしょうか。

被写界深度

被写界深度とはピントが合っているように見える範囲のことをいいます。

これは、F値や焦点距離、被写体との距離などさまざまな要素によって決まります。

浅い、深いで表され

  • 被写体の手前と後ろがぼけている・・・被写体深度が浅い
  • 被写体も背景もピントが合っている・・・被写体深度が深い

といった表現をします。

被写界深度をうまく調整して被写体以外の背景をぼけさせると味のある写真が撮れたりしますね。

収差

ついでに収差についても載せておきます。

色がにじむ、ぼやける、歪んだりするといった現象の総称を収差と言います。

レンズの表面のカーブや材質、大きさといった要素で大きく変化します。

これを完全に取り去ることは不可能と言われていて、いろんな対策を講じることが必要になります。

  • 色がボヤけて見える軸上色収差
  • 色がにじんで見える倍率色収差
  • 単色でボヤけて見える球面収差

といったものがあるようです。

また、収差の対策として「非球面レンズ」というものがあります。

これは平面でも球面でもない曲面を屈折面に含んだレンズなのですが、言葉で聞いてもよくわからないと思うので、「非球面レンズというものがあるんだ」ぐらいに思っておいてください。

このレンズは技術の関係でなかなか普及しなかったのですが最近ではそれほどコストをかけずに生産することができるようになり、多くの普及型カメラに採用されています。

 

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光学ズームとデジタルズームの違いですが、簡単に言うと

光学はズームでも画質が落ちない、デジタルズームは画質が落ちる。

ということです。

光学はレンズによって撮影対象を大きくしますが、デジタルは写真の一部をカットして大きく見せてるという感じですね。

よってデジタルズームだと画質が悪くなってしまいます。(光学ズームでもすごく写真にごだわりがある人からすれば画質に影響があるかもしれませんが、デジタルズームに比べるとわずかです。)

遠くの写真を撮りたいという方は光学ズームの値を優先すると良いと思います。

またテクニックとしては光学ズームとデジタルズームを合わせて自分の納得のいく画質の範囲でズームにするなんて方法もありますよ。

最近ではコンパクトなものなら10~30倍、大きさにこだわらなければ50~60倍といった高倍率のコンデジも登場しています。

年々進化している高倍率ズーム機に注目です。

手ブレに注意

光学ズームでもデジタルズームでもそうですが、高倍率のズームを行うと、ちょっと手元がぶれただけで、すごく写真がぶれてしまいます。

そのため、手ブレ補正機能が大切だったり、シャッター速度を速くしてブレにくくすることが大切になってきます。(シャッター速度を上げるにはISO感度やF値の設定なども関わってきます。)

慣れてしまえばそんなに難しい設定ではないと思いますが、高倍率のズーム機ではこうした設定をする必要があることを覚えておきましょう。

広角と望遠

デジカメのカタログを眺めているとよく「広角」「望遠」という文字がありますよね。

望遠は何となく遠くが撮影できるというのは分かりますが、具体的には何がちがうのでしょうか。

実際に写真を使って説明してみたいと思います。(あくまでもサンプルで用意した画像なので実際に撮影した写真とはちょっと違います。)

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広角の写真は撮影範囲を広く撮ることができます。風景の撮影に適しています。

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逆に望遠は遠くの物を大きく写すことができますが、範囲が狭くなります。

引いた状態とズームした状態といったほうがわかりやすいでしょうか。

このほかの特徴としては

  • 広角は被写体の遠近感を強調することができる。
  • 望遠は距離が縮まって写る圧縮効果がある。

といった特徴があります。(上のサンプル写真は撮影の範囲を示すために持ってきたものでここまでは表現できてませんので注意してください。)

話を聞いただけではわかりづらいかもしれませんが、何度も撮影してそれぞれの特徴を把握してシーンにあった設定をみつけられるようになるのが望ましいと思います。

ちなみに50mmという数値が人間の視野とほぼ同じだそうです。

また、数値の見方は、大きくなっていくと望遠寄り、小さいと広角です。

ワイド端テレ端とは

ワイド端、テレ端という言葉もありますがこちらもちょっと触れておきます。

  • テレ端・・・ズームレンズの焦点の最長の値です。これが大きいほど遠くの物を写す事ができます。
  • ワイド端・・・こちらは逆に最短の値です。これが小さいと広角に撮影することができます。

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超解像ズーム

超解像ズームとは、ひとことで言ってしまえば画像を拡大しても劣化が少ないデジタルズームのことです。

通常、デジタルズームを用いて拡大をするとぼやけたり、ぎざぎざが目立ったりします。

しかし、この超解像ズームは、画像の解像感を高める超解像技術によって高画質を維持したままズームをすることができます。

もちろん全く画質が劣化しないというわけではありませんが、なかなか便利な機能なのではないでしょうか。光学ズームと組み合わせることでズーム倍率を上げることもできます。

ちなみにズーム倍率は機種によって異なり、1.2倍~2倍程度のようです。

超高倍率の光学50~60倍ズームと組み合わせると100倍を越える倍率を実現できる機種もあるようです。

ただ、超解像ズームといってもやっぱり画質の劣化はありますし、撮影できる画素数が下がってしまいますから過度の期待は禁物です。

テレコンバーター

ズームの倍率を上げたいならテレコンバーターを使う方法もあります。

デジカメのレンズの前や、レンズと本体の間に装着して焦点距離を伸ばすことができるレンズです。よく略して「テレコン」なんて呼ばれています。

デジタルズームと違って画質の劣化がほとんどありませんが、装着することによって明るさが足りなくなってしまうことがあるので手ぶれのにより注意しなくてはなりません。

テレコンというとデジタル一眼レフというイメージかもしれませんが、コンパクトデジタルカメラの一部機種(主にネオ一眼)にも装着することができ、ズーム倍率をアップさせることができます。やはり、こちらもズームすることによって手ぶれがおきやすくなりますので注意が必要です。